amimowanoの制作記
編み物を中心に、趣味で作っている作品について綴っていく制作記です。
あみぐるみ キツネ(タヌキとキツネ)編み方 その2
どうも。
キツネのあみぐるみの編み方、後編です。

<材料>
ダイソー 抗菌防臭アクリル毛糸 並太 ミモザ、チョコレートブラウン
フェルト・縫い糸 黒
綿
<道具>
かぎ針6/0号、とじ針、縫い針
<表の見方>
数字はその数だけ細編みを編みます。∨は増し目で、前段1目に対して2目編み入れます。∧は2目一度。3は前段1目に対して3目編み入れます。細=細編み、中長=中長編み、長=長編み。
今回はすべてのパーツで、毎段立ち上がり目を編んでください。
<耳の編み方>
巻きとじ用にとじ付けたい部分の2周半、糸端を残してください。
10段目の中長編み部分が外側になるように巻きとじします。
<耳の黒い部分>
フェルトを切って縫い付けています。私が作った大きさは底辺2cm、高さ3.4cmくらいです。
縫い付けるタイミングは綿を詰める前でも、耳を頭に付けてからでも、どちらでも構いません。接着するだけでもいいです。
位置は後ろ寄りにしてください。
<手の編み方>
同じものを2個作ります。
巻きとじ用に糸端を20cm残してください。
4段目の中長編み部分が外側になるように巻きとじします。
<足の編み方>
同じものを2個作ります。
※1回目の増し目は、細編み1・中長編み1になります。細編み2目ではないので注意してください。
巻きとじ用に糸端を20cm残してください。
3段目の中長編み部分が外~下側になるように巻きとじします。
<しっぽの編み方>
※5段目の始めの∧は立ち上がり鎖1目、中長編み1目です。鎖2目ではなく1目しか編まないのは、2目一度になるようにするためです。
巻きとじ用にとじ付けたい部分の2周半、糸端を残してください。
16・17段目の長編み部分が下側になるように巻きとじします。
私の書き方でちゃんと伝わるか不安ですが…。
「あみぐるみ キツネ(タヌキとキツネ)編み方 その1」へ('18/12/29)
キツネのあみぐるみの編み方、後編です。

<材料>
ダイソー 抗菌防臭アクリル毛糸 並太 ミモザ、チョコレートブラウン
フェルト・縫い糸 黒
綿
<道具>
かぎ針6/0号、とじ針、縫い針
<表の見方>
数字はその数だけ細編みを編みます。∨は増し目で、前段1目に対して2目編み入れます。∧は2目一度。3は前段1目に対して3目編み入れます。細=細編み、中長=中長編み、長=長編み。
今回はすべてのパーツで、毎段立ち上がり目を編んでください。
<耳の編み方>
段数 | 目数 | 編み方 |
1 | 6 | チョコレートブラウンで編む。輪の中に6目編み入れる。 |
2 | 9 | (1・∨)×3 |
3 | 12 | ミモザに変える。(∨・2)×3 |
4 | 15 | (3・∨)×3 |
5 | 18 | 2・∨・(4・∨)×2・2 |
6 | 18 | 増減なし |
7 | 21 | 1・∨・(5・∨)×2・4 |
8 | 21 | 増減なし |
9 | 24 | 5・∨・(6・∨)×2・1 |
10 | 24 | 増減なし。右耳は5~10目、左耳は15~20目を中長編みで編む。 |
巻きとじ用にとじ付けたい部分の2周半、糸端を残してください。
10段目の中長編み部分が外側になるように巻きとじします。
<耳の黒い部分>
フェルトを切って縫い付けています。私が作った大きさは底辺2cm、高さ3.4cmくらいです。
縫い付けるタイミングは綿を詰める前でも、耳を頭に付けてからでも、どちらでも構いません。接着するだけでもいいです。
位置は後ろ寄りにしてください。
<手の編み方>
同じものを2個作ります。
段数 | 目数 | 編み方 |
1 | 6 | チョコレートブラウンで編む。輪の中に6目編み入れる。 |
2 | 6 | 増減なし |
3 | 8 | ミモザに変える。(2・∨)×2 |
4 | 8 | 増減なし。細3・中長5 |
巻きとじ用に糸端を20cm残してください。
4段目の中長編み部分が外側になるように巻きとじします。
<足の編み方>
同じものを2個作ります。
段数 | 目数 | 編み方 |
1 | 6 | チョコレートブラウンで編む。輪の中に6目編み入れる |
2 | 6 | 増減なし |
3 | 8 | ミモザに変える。 (2・∨)×2 細3・中長5 ※ |
※1回目の増し目は、細編み1・中長編み1になります。細編み2目ではないので注意してください。
巻きとじ用に糸端を20cm残してください。
3段目の中長編み部分が外~下側になるように巻きとじします。
<しっぽの編み方>
段数 | 目数 | 編み方 |
1 | 7 | ホワイトで編む。輪の中に7目編み入れる。 |
2 | 14 | (∨)×7 |
3 | 14 | 増減なし |
4 | 21 | (∨・1)×7 |
5 | 28 | 中長編みで編む。(∧・3)×7 ∧はホワイト、3はミモザで編む。 ※ |
6 | 28 | この段以降、ミモザで編む。 増減なし |
7 | 30 | (∨・13)×2 |
8 | 30 | 増減なし |
9 | 32 | 12・∨・14・∨・2 |
10~11 | 32 | 増減なし |
12 | 30 | 9・∧・14・∧・5 |
13~14 | 30 | 増減なし |
15 | 24 | 2・∧・(3・∧)×5・1 |
16 | 24 | 増減なし。 細14・中長1・長8・中長1 |
17 | 18 | (∧・2)×6 細10・中長1・長6・中長1 |
18 | 18 | 増減なし |
※5段目の始めの∧は立ち上がり鎖1目、中長編み1目です。鎖2目ではなく1目しか編まないのは、2目一度になるようにするためです。
巻きとじ用にとじ付けたい部分の2周半、糸端を残してください。
16・17段目の長編み部分が下側になるように巻きとじします。
私の書き方でちゃんと伝わるか不安ですが…。
「あみぐるみ キツネ(タヌキとキツネ)編み方 その1」へ('18/12/29)
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あみぐるみ キツネ(タヌキとキツネ)編み方 その1
どうも。
今日は、キツネのあみぐるみの編み方を書きます。

タヌキを作ったら、両方の編み方を書くつもりでいましたが、質問コメントを頂いたので、とりあえず目数表だけ書くことにしました。編み図も書いたら順次アップしていくつもりではいますが、これから書き始めるので、時間がかかると思います。すみません<(_ _)>
<材料>
ダイソー 抗菌防臭アクリル毛糸 並太 ミモザ2玉、ホワイト・チョコレートブラウン各1玉
フェルト・手縫い糸 黒
綿
<道具>
かぎ針6/0号、目数リング、円テンプレート定規、縫い針、とじ針
<表の見方>
数字はその数だけ細編みを編みます。∨は増し目で、前段1目に対して2目編み入れます。∧は2目一度。
<頭の編み方>
立ち上がりは1段目だけ編んで、2段目以降は編まないでください。目数が増えると、毎段数えながら編むのは大変なので、1目めに必ず目数リングをつけるようにすると楽です。
頭か体、どちらか必ず巻きとじ用にとじ付けたい部分の2周半、糸端を残してください。
こういう書き方ですみません。私は大抵、とじる部分にゆるく2周半巻き付けていて、何cmかは測っていないので。
<鼻・白い部分>
3段目以降、奇数段は表側、偶数段は裏側を見て編みます。
巻きとじ用にとじ付けたい部分の2周半は糸端を残してください。
頭にとじ付けるときに、7段目の16目のうち両端5目ずつだけ巻きとじしてください。間の6目は体のほうの白い部分と巻きとじします。
<目の作り方>
目はフェルトを直径0.8cmの円に切って縫い付けます。接着剤で張り付けるだけでもいいです。目を付けるタイミングは、鼻・白い部分を巻きとじした後でも、頭と体を巻きとじした後でも、どちらでも構いません。
<体の編み方>
立ち上がりは1段目だけ編んで、2段目以降は編まないでください。頭同様、1目めに目数リングをつけてください。
頭か体、どちらか必ず巻きとじ用にとじ付けたい部分の2周半、糸端を残してください。
<体の白い部分>
白で編む。作り目鎖4目。
15段目が首側になります。
これも、巻きとじ用にとじ付けたい部分の2周半、糸端を残してください。
頭・体ともに白い部分をとじ付けたら、綿を詰めて首の部分を巻きとじします。このとき、ミモザはミモザ同士、白は白同士でとじます。
今日はここまでです。続きは後日。
「あみぐるみ キツネ(タヌキとキツネ)編み方 その2」へ('18/12/31)
今日は、キツネのあみぐるみの編み方を書きます。

タヌキを作ったら、両方の編み方を書くつもりでいましたが、質問コメントを頂いたので、とりあえず目数表だけ書くことにしました。編み図も書いたら順次アップしていくつもりではいますが、これから書き始めるので、時間がかかると思います。すみません<(_ _)>
<材料>
ダイソー 抗菌防臭アクリル毛糸 並太 ミモザ2玉、ホワイト・チョコレートブラウン各1玉
フェルト・手縫い糸 黒
綿
<道具>
かぎ針6/0号、目数リング、円テンプレート定規、縫い針、とじ針
<表の見方>
数字はその数だけ細編みを編みます。∨は増し目で、前段1目に対して2目編み入れます。∧は2目一度。
<頭の編み方>
立ち上がりは1段目だけ編んで、2段目以降は編まないでください。目数が増えると、毎段数えながら編むのは大変なので、1目めに必ず目数リングをつけるようにすると楽です。
段数 | 目数 | 編み方 |
1 | 6 | ミモザで編む。輪の中に6目編み入れる。 |
2 | 12 | (∨)×6 |
3 | 18 | (∨・1)×6 |
4 | 24 | (2・∨)×6 |
5 | 30 | 1・∨・(3・∨)×5・2 |
6 | 36 | (4・∨)×6 |
7 | 42 | 2・∨・(5・∨)×5・3 |
8 | 48 | (∨・6)×6 |
9 | 54 | 6・∨・(7・∨)×5・1 |
10~18 | 54 | 増減なし |
19 | 48 | 6・∧・(7・∧)×5・1 |
20 | 42 | 4・∧・(6・∧)×5・2 |
21 | 36 | 2・∧・(5・∧)×5・3 |
22 | 30 | (∧・4)×6 |
頭か体、どちらか必ず巻きとじ用にとじ付けたい部分の2周半、糸端を残してください。
こういう書き方ですみません。私は大抵、とじる部分にゆるく2周半巻き付けていて、何cmかは測っていないので。
<鼻・白い部分>
3段目以降、奇数段は表側、偶数段は裏側を見て編みます。
段数 | 目数 | 編み方 |
1 | 6 | 輪の中に6目編み入れる。白4・黒2 |
2 | 9 | 白(∨・1)×2・∨・ミモザ1 |
3 | 10 | この段以降、白のみ。(2・∨)×2・2 |
4 | 10 | ∧・2・∨・∨・2・∧ |
5 | 12 | 2・∨・4・∨・2 |
6 | 16 | (2・∨・1・∨)×2・2 |
7 | 16 | ∧・2・∨・6・∨・2・∧ |
巻きとじ用にとじ付けたい部分の2周半は糸端を残してください。
頭にとじ付けるときに、7段目の16目のうち両端5目ずつだけ巻きとじしてください。間の6目は体のほうの白い部分と巻きとじします。
<目の作り方>
目はフェルトを直径0.8cmの円に切って縫い付けます。接着剤で張り付けるだけでもいいです。目を付けるタイミングは、鼻・白い部分を巻きとじした後でも、頭と体を巻きとじした後でも、どちらでも構いません。
<体の編み方>
立ち上がりは1段目だけ編んで、2段目以降は編まないでください。頭同様、1目めに目数リングをつけてください。
段数 | 目数 | 編み方 |
1 | 6 | ミモザで編む。輪の中に6目編み入れる。 |
2 | 12 | (∨)×6 |
3 | 18 | (∨・1)×6 |
4 | 24 | (2・∨)×6 |
5 | 30 | 1・∨・(3・∨)×5・2 |
6 | 36 | (4・∨)×6 |
7 | 42 | 2・∨・(5・∨)×5・3 |
8 | 42 | 増減なし |
9 | 45 | 1・∨・9・∨・21・∨・8 |
10~12 | 45 | 増減なし |
13 | 42 | 1・∧・9・∧・21・∧・8 |
14~15 | 42 | 増減なし |
16 | 39 | ∧・7・∧・22・∧・7 |
17 | 39 | 増減なし |
18 | 36 | ∧・7・∧・19・∧・7 |
19 | 36 | 増減なし |
20 | 30 | 2・∧・(4・∧)×5・2 |
頭か体、どちらか必ず巻きとじ用にとじ付けたい部分の2周半、糸端を残してください。
<体の白い部分>
白で編む。作り目鎖4目。
段数 | 目数 | 編み方 |
1~5 | 4 | 増減なし。 |
6 | 5 | 1・∨・2 |
7~10 | 5 | 増減なし |
11 | 6 | 2・∨・2 |
12~15 | 6 | 増減なし |
15段目が首側になります。
これも、巻きとじ用にとじ付けたい部分の2周半、糸端を残してください。
頭・体ともに白い部分をとじ付けたら、綿を詰めて首の部分を巻きとじします。このとき、ミモザはミモザ同士、白は白同士でとじます。
今日はここまでです。続きは後日。
「あみぐるみ キツネ(タヌキとキツネ)編み方 その2」へ('18/12/31)
折り紙ブロック その3
どうも(・Д・)ノ
折り紙ブロックの続きです。
体のブロック数を減らすところで、やっぱり失敗。
ブロックを差し込んで手を放すと、スーッとブロックが滑って外れかけの状態になりました(T_T)
それでも、何とか動画の通りに仕上げたかったので、少しブロックの大きさを大きくしてみることにしました。…本来のMサイズにしただけなんですけどね。

一部で試してみましたが、大丈夫そうです。
でも、心配だったので、もう一段試しにブロックを組んでみたところ…

ちょっと分かりづらいかもしれませんが、押し込んでも押し込んでも外れてきます。動画の通りにならない…。゚(゚´Д`゚)゚。
折り紙ブロックの動画で見たものは、どれも接着剤を使いながら組んでいる様子はなかったんだけど、いちいち接着剤をつけていたら動画時間が長くなるから使っていないだけで、本当は接着するものなのかな?

手は別動画を参考にこうなりました。
前回の失敗した手のほうは、試しに接着剤を使って組んでみようかと思います。
「折り紙ブロック その2」へ('18/12/17)
「折り紙ブロック その4」へ('19/01/11)
折り紙ブロックの続きです。
体のブロック数を減らすところで、やっぱり失敗。
ブロックを差し込んで手を放すと、スーッとブロックが滑って外れかけの状態になりました(T_T)
それでも、何とか動画の通りに仕上げたかったので、少しブロックの大きさを大きくしてみることにしました。…本来のMサイズにしただけなんですけどね。

一部で試してみましたが、大丈夫そうです。
でも、心配だったので、もう一段試しにブロックを組んでみたところ…

ちょっと分かりづらいかもしれませんが、押し込んでも押し込んでも外れてきます。動画の通りにならない…。゚(゚´Д`゚)゚。
折り紙ブロックの動画で見たものは、どれも接着剤を使いながら組んでいる様子はなかったんだけど、いちいち接着剤をつけていたら動画時間が長くなるから使っていないだけで、本当は接着するものなのかな?

手は別動画を参考にこうなりました。
前回の失敗した手のほうは、試しに接着剤を使って組んでみようかと思います。
「折り紙ブロック その2」へ('18/12/17)
「折り紙ブロック その4」へ('19/01/11)
あみぐるみ ミニオン その6
どうも。
今日はミニオンのあみぐるみ、完成までです。

画像左はオーバーオールの肩ひも。これまで適当に作って何度も編み直していたので、今回はちゃんと測って必要な目数を確かめました。でも、編んでみたら長さは足りないのに、実際に合わせてみるとぴったり。…どういうことだろう?
画像右上は両足を完成させて綿を詰めました。綿の量が少ないのはわざとです。巻きとじするとき、糸と一緒に微量の綿が出てきてしまうので、後から詰めるためです。
画像右下はボタンの代わりに刺しゅう糸3本どりを編んだものです。刺しゅうすることも考えましたが、うまくできる自信がなかったので編むことにしました。

こんな感じで、完全にとじ付けてしまう前に、すき間から綿を押し込んでいきます。そこそこ詰めているつもりでしたが、思った以上に入ります。

両足、巻きとじしました。位置は適当です。

編んで作ったボタンは小さいので、縫い付けるのもひと苦労です。指を刺しそう…。
ケチな私にしては珍しく、針を使うことを考えて長めに糸を残したつもりだったけど、しっかり止めておこうと2周縫い付けたら、糸端の始末のときに結び目を作るのがやりにくかった…。
4つ全部縫い付けて、オーバーオールを着せると…、

ボブ、完成です。高さは12cmくらいです。

指1本で両手を上げ下げできます。ワイヤーを曲げなくていいんです。
材料は全部100均なので、材料費は200~300円です。処分したぬいぐるみの綿を再利用しているので、綿代は入っていません。
もちろん、スチュアートとケビンも作りますよ。
「あみぐるみ ミニオン その5」へ('18/12/12)
「あみぐるみ ミニオン その7」へ('19/01/23)
今日はミニオンのあみぐるみ、完成までです。

画像左はオーバーオールの肩ひも。これまで適当に作って何度も編み直していたので、今回はちゃんと測って必要な目数を確かめました。でも、編んでみたら長さは足りないのに、実際に合わせてみるとぴったり。…どういうことだろう?
画像右上は両足を完成させて綿を詰めました。綿の量が少ないのはわざとです。巻きとじするとき、糸と一緒に微量の綿が出てきてしまうので、後から詰めるためです。
画像右下はボタンの代わりに刺しゅう糸3本どりを編んだものです。刺しゅうすることも考えましたが、うまくできる自信がなかったので編むことにしました。

こんな感じで、完全にとじ付けてしまう前に、すき間から綿を押し込んでいきます。そこそこ詰めているつもりでしたが、思った以上に入ります。

両足、巻きとじしました。位置は適当です。

編んで作ったボタンは小さいので、縫い付けるのもひと苦労です。指を刺しそう…。
ケチな私にしては珍しく、針を使うことを考えて長めに糸を残したつもりだったけど、しっかり止めておこうと2周縫い付けたら、糸端の始末のときに結び目を作るのがやりにくかった…。
4つ全部縫い付けて、オーバーオールを着せると…、

ボブ、完成です。高さは12cmくらいです。

指1本で両手を上げ下げできます。ワイヤーを曲げなくていいんです。
材料は全部100均なので、材料費は200~300円です。処分したぬいぐるみの綿を再利用しているので、綿代は入っていません。
もちろん、スチュアートとケビンも作りますよ。
「あみぐるみ ミニオン その5」へ('18/12/12)
「あみぐるみ ミニオン その7」へ('19/01/23)
折り紙ブロック その2
どうも(・Д・)ノ
今日は折り紙ブロックの続きです。

折っては組み、折っては組みを繰り返して、体はここまでできています。
一見、順調そうですが、いろいろと問題発生中です(T_T)

ブロックをもう少し奥まで差し込みたいんですが、画用紙の厚みのせいか、これが限界です。
おかげで、参考にしている動画の通りの段数だと、ケビンみたいになりそうだったので少し減らしました。
折り紙ブロックの動画をいくつか見ると、紙の大きさはMサイズが3.5×5.3cmかA4の32分の1、Sサイズが2.6×4.2cmかA4の64分の1、SSサイズが2.1×3.5cmみたいです。
ただ、100均の画用紙はB4で、一番多く使うMサイズで無駄が出ないようにしようと思って、3.3×5.1cmにしたので、他も0.2cmずつ小さくしました。

Sサイズを使う足はこんな感じ。ここまでは良かったんです。

手はSSサイズを使うのですが、写真を撮るために持ち上げて置くだけでブロックが外れかけ。

当然、倒すとブロックが落ちる。
画用紙の厚みを考えたら、少し小さくするのではなく、少し大きくしたほうが良かったのに、いかにMサイズで無駄を出さないか、ということしか考えていなかった(-_-;)
こうなると、体はこの後ブロックの数を減らしていくのですが、できるかどうか不安になってきました。
この記事、途中まで書いて下書きで保存するつもりだったのに、公開になっていましたΣ(゚д゚|||) やってしまった…。
ミニオンのあみぐるみより後に公開にするつもりだったけど、こっちを先にしました。
あみぐるみの続きはまた後日<(_ _)>
「折り紙ブロック その1 (折り方つき)」へ('18/12/07)
「折り紙ブロック その3」へ('18/12/26)
今日は折り紙ブロックの続きです。

折っては組み、折っては組みを繰り返して、体はここまでできています。
一見、順調そうですが、いろいろと問題発生中です(T_T)

ブロックをもう少し奥まで差し込みたいんですが、画用紙の厚みのせいか、これが限界です。
おかげで、参考にしている動画の通りの段数だと、ケビンみたいになりそうだったので少し減らしました。
折り紙ブロックの動画をいくつか見ると、紙の大きさはMサイズが3.5×5.3cmかA4の32分の1、Sサイズが2.6×4.2cmかA4の64分の1、SSサイズが2.1×3.5cmみたいです。
ただ、100均の画用紙はB4で、一番多く使うMサイズで無駄が出ないようにしようと思って、3.3×5.1cmにしたので、他も0.2cmずつ小さくしました。

Sサイズを使う足はこんな感じ。ここまでは良かったんです。

手はSSサイズを使うのですが、写真を撮るために持ち上げて置くだけでブロックが外れかけ。

当然、倒すとブロックが落ちる。
画用紙の厚みを考えたら、少し小さくするのではなく、少し大きくしたほうが良かったのに、いかにMサイズで無駄を出さないか、ということしか考えていなかった(-_-;)
こうなると、体はこの後ブロックの数を減らしていくのですが、できるかどうか不安になってきました。
この記事、途中まで書いて下書きで保存するつもりだったのに、公開になっていましたΣ(゚д゚|||) やってしまった…。
ミニオンのあみぐるみより後に公開にするつもりだったけど、こっちを先にしました。
あみぐるみの続きはまた後日<(_ _)>
「折り紙ブロック その1 (折り方つき)」へ('18/12/07)
「折り紙ブロック その3」へ('18/12/26)